理事長所信

2019年度理事長横町 康博
Let’s enjoy ~旭の為に~
[はじめに]
平素より(一社)旭青年会議所の活動に対しまして、温かいご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。本年度、(一社)旭青年会議所は創立53周年を迎えます。この先、迎える55周年、60周年に向けて、より一層メンバー間の関係をより強固に、そして何より強い仲間意識をもつ必要があります。強い仲間意識をもつことは会員間の関係性がより深まり、更には会員の拡大に繋がっていくと考えます。
[迫りくる人口減少と超高齢化社会]
我々の住まう日本はこの先の人口減少と超高齢化社会に直面しています。2040年には3人に1人が65歳以上という予測が出ています。旭市もまた2040年には人口が5万人を割り込み3人に1人は65歳以上という予測が出ています。そうなった日本、この旭がどうなっているのか真剣に向き合わなければいけない時です。実際にそうなった時の我々の身近な問題を予測し真剣に考えていかなければいけません。

国や地方自治体などが自分たちのために何かをしてくれるのではなく、我々がこの生まれ故郷の旭のために何ができるのかを考えていかなければなりません。人口減少と超高齢化に向かう今だからこそ出来ることが必ずあるはずです。この問題に直面する前にある程度、想定し覚悟を持って迎えることによりメンバー本人やそのメンバーの家族、そして周りの人間、地域の方々の未来が少しでも良くなる事だと確信しています。今でこそ当たり前になったこのインターネット社会ではありますが、当然のようにスマ ートフォンを片手に簡単に様々な知識を持てるこの時代を20年前の私達はどこまで予測できていたでしょうか。今が2040年から21年前2019年です。迫りくる様々な問題がありますが真剣に20年後に自分が置かれている環境を想像することにより、少しでも明るい未来が築けると思います。

[JC活動について]
青年会議所には奉仕、修練、友情という3信条がございます。その3信条を元に活動をしている訳ですが、その前提段階において、まずは、このJC活動を楽しんでいただきたいと考えています。ただ漠然とJC活動に参加するのではなく、参加する毎に何か一つ目的を持つことにより目標が生まれ達成時には必ず喜びにかわり、その場を楽しめるはずです。子どもたちや地域のことに向き合うときに自分たちが楽しくなくては相手を楽しいと思わせることはできません。皆さんの貴重な時間を割いて使うJC活動の時間ですので楽しみましょう。楽しむことにより地域の皆さんや子どもたちをより楽しませることができるはずです。この地域で生まれた方の心の片隅に残る事業を展開することを一緒に目指しましょう。

[むすびに]
青年会議所活動はJCメンバーにとって本業ではありません。一生懸命やっての失敗は事故や怪我等がなければ良いと考えます。その青年会議所での失敗を自分たちの本業の糧にしていただければその失敗は成功になると思います。 青年会議所活動を一生懸命楽しみ、この(一社)旭青年会議所に入会して良かったと思えるように努力してまいりますので一年間宜しくお願い致します。

  • 【 基本方針 】
  • 【総務広報】
  • (一社)旭青年会議所の組織の方向性を定める理事会や総会をより質が良く効率的に行える場に出来るようにします。また広報においては、SNSでの発信を密に行い、地域に密着した方や想いを共有・共感できる方に向けて発信をし、我々の活動をアピールしていきます。ホームページの運営管理においては円滑な更新を行います。
  • 【会員交流】
  • メンバーには入会時期、年齢など様々なメンバーがいます。(一社)旭青年会議所の活動だけでなく一友人として様々な交流をもてるような雰囲気作りを目指し、委員会の垣根を超えて会員間の交流を積極的に推奨しメンバー同士の仲をより深めます。
  • 【地域育成】
  • 私たちの住まうこの地域の特性を活かし、魅力ある事業を展開し、地域に住まう方々に参加していただき、この地域により愛着をもち定住したいと思えるような事業を開催します。そして、これから迫りくる人口減少や超高齢化社会に向けて少しでも歯止めをかける一端となることを目指します。
  • 【人間力】
  • リーダーとしてだけでなく一人の人間としてのスキルアップ、知識、意識、資質の向上を目指すとともに、人間力を養い自己の啓発をする中でこれからの時代に対応できるような人間を育みます。
  • ※一般社団法人 旭青年会議所運営規定第4章 委員会第11条 委員会の職務の1、2は総務広報委員会、3は会員交流委員会、4,5は地域育成委員会6,7は人間力開発委員会に相当するので一読して下さい。